出産後の猫のご飯は?いつものご飯から変えた方がいいの? | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

出産後の猫のご飯は?いつものご飯から変えた方がいいの?

猫を家族として迎えるとなった時、

メス猫であれば避妊手術をするかどうかで迷う方も多いかと思います。

ブリーダーさんのように繁殖を目的として飼う場合は別ですが、

そうでない場合は特に注意が必要です。

これからメス猫を飼おうと考えている方は、参考にしてみて下さい。

メス猫を飼う時の注意点とは?

猫は交尾をすることで排卵が起きます。

そのため、とても高い確率で妊娠をしてしまいます。

また猫の発情期は春と夏の2回で、一度の出産で1~10匹の子猫を産みます。

なんの計画もなしに飼い猫が子猫を産んでしまうと、

あっという間に家が猫だらけなんて大変な事態に見舞われるかもしれません。

猫の里親を探すのはとても大変です。

私の友人で一度、道路に飛び出してきた子猫をとっさに拾い、

飼ってくれる方を探すのに苦労した方がいます。

その友人から声をかけられましたが、

その時私の家には迎え入れる事が出来なかったので、お断りしました。

どうしても見つからなければ友人は家に迎えるつもりでいたそうですが、

すでに3匹の猫がいたため、厳しい状況下にありました。

苦労した結果、無事里親を見つける事が出来ましたが、

一匹の子猫で大変な思いをしたのですから、

それが何匹も・・・となったらかなり厳しいと思います。

可愛い我が猫の子供を欲しくなる気持ちはとてもよく分かりますが、

しっかりと後のことまで考えてから行動してあげましょう。

猫の妊娠中のご飯は?

猫の妊娠期間は60~68日です。

妊娠30日頃にお腹が大きくなり、45日頃には食欲旺盛になります。

飼い猫が妊娠していると分かったら普段あげている餌を変え、

カロリーの高い高たんぱくなご飯にしてあげるのが理想的です。

妊娠中の母猫には子猫用のキャットフードがお勧めです。

子猫の著しい成長に対応しており、

タンパク質やアミノ酸タウリン、ビタミン、ミネラルなどの、

栄養素がたっぷり含まれています。

では出産後の猫のご飯は?

出産後も同じように子猫用のキャットフードで対応できます。

妊娠・授乳期用のフードももちろんありますが、

ほとんどのフードが子猫用と併用した作りになっています。

出産後は授乳をするため、通常の2~3倍のカロリーが必要になると言われています。

栄養たっぷりのご飯で母猫のケアを忘れずにしてあげましょう。

まとめ

どの動物もそうですが、出産後はかなりの疲れやストレスが出てくると言われています。

それでも母猫は子猫に授乳をしなければなりません。

慣れない育児と出産のストレスからご飯を食べない母猫もいます。

そんな時は無理をさせずに、

1日中いつでもドライフードのご飯を食べられるようにし、

なるべくそっと見守ってあげるようにしてあげましょう。

もしもウェットフードをあげる場合は、

1回の量はいつものままで回数を増やしてあげるといいでしょう。

可愛い家族が増えるのは喜ばしいことです。

母猫も子猫も健康でいられるように、ご飯のケアを忘れずにしてあげたいものですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする