猫がウェットフードを食べて吐いてしまう原因と解決策 | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

猫がウェットフードを食べて吐いてしまう原因と解決策

飼っている猫がウェットフードを食べた後に、吐いてしまった・・・(゚Д゚;)

猫が食事後に吐いていたら、飼い主さんとしてはとても心配になってしまいますよね・・・。

人間なら食べたものを吐く=体調不良という事が考えられます。

しかし猫は実際体調が悪くなくても餌を吐く事があります。

もう慣れているベテランの飼い主さんは「またか~」と余裕の心構えかもしれませんね。

でも初めて猫を飼った飼い主さんだと、とても心配になってしまいます。

ここでは、猫がウェットフードと食べた際に吐いてしまう原因や対策について、書いていきたいと思います。

ウエットフードを食べた後に吐いてしまう原因は?

では実際に猫がウエットフードを食べて吐いてしまう原因にはどんな事が考えられるのでしょうか?

順番に見ていきましょう。

原因その1:早食い

ウェットフードは水分も多く柔らかくて食べやすいのが特徴です。

それゆえにお腹のすいた猫はどうしてもガツガツ一気に食べてしまうことがあります。

一気に食べてしまうので、満腹感を得る前についつい自分が食べられる量よりも多い量を食べてしまっているという事があります。

そうなると食べた後に吐いてしまうという事につながります。

常に一気にガツガツ食べてしまう猫ちゃんには、量を調整して少しずつウェットフードを与えてあげると良いでしょう。

原因その2:毛玉

毛づくろい(グルーミング)をした後などは胃に溜まった毛玉と共に餌を吐いてしまう事があります。

吐いてしまった餌に毛玉の塊が入っているかを確認してみましょう。

あまりに吐く回数が多いようでしたら毛玉対策用フードに切り替えてみるのも1つの手段です。

原因その3:そもそも猫に合っていない

猫達の好き嫌いとは別に、ウェットフードが合う合わないという問題もあるようです。

人間も冷たい飲み物を飲んだらお腹を壊してしまったり、甘いものを食べると胃がもたれるといった方もいますよね?

でも逆に全然平気な方もいらっしゃいます。

もちろん猫にも猫それぞれに食べ物に対して相性があります。

もし頻繁にウェットフードを食べた後に吐き出している様であれば、ブランドを変えてみたり、ドライフードと半々にしてみたりと、工夫してあげると良いでしょう。

⇒猫のドライフードとウエットフードを混ぜる際の注意点とは?

原因その4:内臓系の病気

もしも今までにあげた理由に当てはまらない場合や、猫に元気が無い場合は獣医さんに見てもらう事をおすすめします。

肝臓や腎臓に問題がある時も猫は嘔吐を繰り返します。

その場合は少しでも早く解決してあげる必要があります。

一刻も早く病院へ連れて行きましょう。

原因を理解したうえで、飼い主さんが出来る対策とは?

ではウエットフードを吐いてしまう原因を理解したうえで、飼い主である私たちに出来るにはどのようなものがあるのでしょうか?

餌の量の調整

・ものすごくお腹がすいている
・普段ドライフードをメインに与えていて、初めてウエットフードを与えた

このような場合に猫が嬉しさのあまり、一気にガツガツ食べる事があります。

このような場合は数回に分けて餌を分け与えるなどをして、一気に食べても大丈夫な量に調整してあげるようにしましょう。

ブラッシング

毛玉と一緒に餌を吐く事が多い場合は、ブラッシングをしてあげる事が吐く頻度を減らす事に繋がります。

特にロングヘアーの猫は毛玉を吐きやすいという話もありますので、小まめにブラッシングをしてあげて様子を見るようにしましょう。

餌の変更する

餌に入っている原材料や添加物が原因で嘔吐を繰り返してしまう事があります。

これを避ける為にも、無添加フードなどから選ぶと良いですね。

また、現在の日本のフードには、原材料にとんでもないものが使われていたりします!

中にはペット先進国のイギリスやアメリカで使用を禁止されてるものもあります!

これらの原材料は嘔吐で済めばまだマシで、もっと重大な病気を誘発する可能性があります。

 

大切な愛猫を病気から守る為にも、1度フードに使われている原材料にも目を向けてみると良いでしょう。

ウエットフードのデメリットとは?

 

ウェットフードのメリットとして考えられるのが、

・柔らかくて食べやすい

・水分補給ができる

・種類が豊富

などのメリットがあると思います。

ですが当然ウエットフードにはデメリットもあります。

ドライフードと比べると、全体的に値段が高いというのもデメリットの1つです。

また猫達にとってウェットフードは柔らかい為、歯につまります。

頻繁に歯磨きをしてあげることができる猫なら良いのですが、歯に食べ物が詰まった状態で放置していると、虫歯や歯周病の原因になってしまいます。

さらに、ウエットフードは柔らかくて食べやすいというとメリットがある反面、逆に噛む力や顎の筋肉が弱くなるというデメリットもあります。

ですので若いうちからウェットフードだけを与える。

というのは筋肉の発達の事を考えると、あまり良くないのかもしれませんね。

メインはドライフードを与えていき、おやつ感覚でウエットフードを与えると良いでしょう。

⇒安心な原材料のみで作られて添加物も不使用!人気のドライフードはこちら

まとめ

ウェットフードを食べて吐いてしまう猫を見るのは、飼い主さんにとっても好ましくない光景だと思います。

ですが、すべてが「病気だから吐く」といった理由ではありませんので安心して下さい。

飼い主さんは出来る事があるならば、日ごろから対策を行うように心がけてみて下さいね!