猫の偏食に困った!!そんな時に出来る対処法とは!? | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

猫の偏食に困った!!そんな時に出来る対処法とは!?

なぜ偏食になってしまうのか?

飼い猫が偏食の為、困っていたり、

心配していたりする飼い主さんがたくさんいると思います。

一般的に、子猫の時にさまざまなキャットフードをあげて慣れさせておくと、

あまり偏食にならないと言われています。

しかし環境や性格や体調によって、

偏食になってしまう猫はたくさんいます。

どのようなことが原因で偏食になっているのか、

また、どのような対処法があるのかをご紹介していきたいと思います。

猫の偏食の原因その1.好き嫌い

人間に好き嫌いがあるように、

猫にもキャットフードの好き嫌いがあります。

飼い主さんはきちんと飼い猫にご飯を食べてほしい為、

一番食べてくれるブランドなどを出してあげていると思います。

ところが、ある都合で餌を変えてみた時に、

全然食べない!!

といった事も起こったりします。

猫がその餌を嫌いだった場合です。

飼い主さんは食べてくれない事に心配になり、

今まで食べてくれていたものを出してあげるという事もあるかと思います。

しかし、これは飼い猫の罠にはまってしまっています。

嫌いな餌を食べず、好みの餌に取り換えた事により、

“これは好きではないから食べなければ他のものが出てくる“

という考えに至ります。

その結果、偏食になってしまいます。

逆に一度すごく高いおいしいブランドのキャットフードを与えた後に、

今まで食べてくれていた安い方を食べてくれないというのとも同じです。

難しいと思いますが、一度出して食べてくれなかった場合、

ブランドやキャットフードそのものを変えるのではなく、

時間をおいてもう一度出してみるとお腹もすいていて、

食べてくれる場合があります。

特にこれは子猫の時から何度も量を調整したり、

出すタイミングを変えてみたりと、

工夫して偏食にならないように対策してあげる事が重要です。

成猫になってからも、子猫よりは時間がかかりますが、

根気強く出し方やタイミングを工夫してあげる事で、

偏食を防ぐことができます。

猫の偏食の原因その2.環境や食器の変化

猫は環境に非常に敏感な為、

食べなくなった理由が偏食では無く、環境の変化のストレスと場合もあります。

その場合、環境を整えてあげることが最優先になる為、

まずエサをあげている場所が猫にとって落ち着ける場所か、

エサをあげているボウルは綺麗か、などを気にしてあげましょう。

環境に慣れさせる事で自然と偏食や餌を食べないという行動が、

無くなる事があります。

猫の偏食の原因その3.病気

あまりにも飼い猫が食べ物を食べない場合は、

獣医さんに見てもらうのも良いと思います。

好き嫌いや環境が関係なく、

病気で食べられていない場合はすぐにでも獣医さんに見てもらう事が大切です。

まとめ

猫の偏食にはさまざまな原因が考えられます。

偏食を少しずつ解決していく為には、

飼い主さんの根気強さと工夫で解決することが必要な場合もあります。

ごはんを与える時間を変えてみたり、

一度出して食べなかったら少し時間をおいてから出してみたり、

キャットフード自体においしいニオイがするように、

かつお節などをかけてみたりするのも良いかと思います。

食器もしっかりと洗って綺麗な状態を保つようにし、

猫が餌を食べやすい環境を飼い主さんが作ってあげるようにしましょう。

急にブランドやキャットフードの種類を変えるのは難しい為、

半分半分に分けて徐々に全部食べられる様にしてあげるのも良いと思います。

時間はかかりますが、飼い猫の為に根気強く、

偏食を無くしてごはんを食べられるように工夫してあげましょう。

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