ドライフードも良し悪し?猫が吐いてしまう原因とは | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

ドライフードも良し悪し?猫が吐いてしまう原因とは

元気に遊んでいたりのん気に眠っていたりしている最中に・・・

突然苦しそうに体を動かして、さっき食べたドライフードを吐いてしまった!!(゚Д゚;)

吐いてしまうとケロッとしてる事が多いですが、やはり心配になりますよね。

実は猫は食べ物を吐きやすい動物なんですが、その原因とはいったい何なのでしょうか?

ドライフードを吐いて、病院に連れていくケースとは?

猫がドライフードを吐いてしまう事にはさまざまな原因が考えられます。

その中には病院に行かないといけないケースもみられますので、注意が必要です。

以下の場合は1度病院に連れていきましょう。

吐いたものに血が混ざっている

これを読む前にすでに病院に行かれる飼い主さんは多いと思います。

吐いたものに血が混じっている場合、当然どこかからの出血しています。

消化器系や口の中、さまざまな箇所からの出血が考えられますので、すぐに病院に連れていきましょう。

寄生虫が寄生している

吐いたものを良く見ると、なんだか虫のようなものが混じっている。

このような場合は寄生虫が寄生している場合が考えられます。

このような場合もすぐに病院へ連れていきましょう。

1日に何度も嘔吐を繰り返す

猫は吐きやすい動物なので、1日に何回か嘔吐をする場合があります。

しかし、目安として1日に4度以上嘔吐をする場合は、1度病院に連れていきましょう。

吐いた後、猫に元気が無い

問題ない嘔吐の場合は、吐いた後に何事も無かったようにケロっとしています。

しかし、ぐったりしていたり、触られるのを嫌がる場合は注意が必要です。

病院へ連れていく事をおすすめします。

病院に連れていかなくても良いケース

続いて病院に連れていかなくても良い場合です。

猫は病気や体調が悪くなくても吐く事があります。

下記に、猫には良くありがちな嘔吐をまとめてみました。

毛玉が溜まっている

猫は毎日、頻繁に毛づくろい(グルーミング)をします。

その抜けた毛はどこに行くかと言うと、胃の中へと入っていってしまいます。

溜まった毛は毛玉となって胃の中でまとまり、それを吐き出すためにフードと一緒に出してしまいます。

吐いたものの中に固まった毛玉があれば、まず間違いありません。

これは、毛玉ケア用のドライフードを主食に替えると解決することが多いです。

早食いが常習化している

がっつき癖がある猫は、ドライフードが消化されず形状が残った状態の嘔吐物を出すことが多いです。

・多頭飼いでお皿が共有

・大食いで横取り癖がある

・競争心が強い

こういった癖のある猫は、たくさん餌を食べようとして早食いになる事があります。

また、一匹しか飼っていなくても、早食いがクセになっている猫もいます。

解決策としては、多頭飼いでは猫の数だけお皿を分けることです。

それ以外でも、1回の分量を少なくして食事の回数を増やす事などが挙げられます。

また、早食い防止用の食器も発売されているので利用してみるといいかもしれませんね。

また、猫は歯をあまり使わず丸飲みすることが多いです。

大粒のものを止めて、小粒のものにすることで吐く回数が減った猫もいます。

フードが合わない

フードに使用されている原材料や成分が体に合わないといった事は十分考えられます。

原材料に穀物が使われているものは、胃に負担をかけ嘔吐の原因になります

また、保存料や着色料といった体を害する添加物にも注意が必要です。

中には発がん性のあるものも平気で使用されている場合もあります。

また高齢猫になると、消化機能が落ちてくる為、今までのフードが体に合わなくなる事があります。

そういった場合は体に負担の少ないものを選んであげると良いでしょう。

以上が猫がドライフードを吐いてしまう原因でした。

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