モグニャンの安心はどこで評価する?成分や安全面を総合診断 | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

モグニャンの安心はどこで評価する?成分や安全面を総合診断

理想的なキャットフードとは、

健康に良い事はもちろんですが、猫が毎日喜んで食べる事が1番です。

高品質で安全なキャットフードの見分けるには、

成分や原材料を把握することが挙げられます。

猫にとっていらない物を理解できれば、

安心出来るフード選びの参考になるでしょう。

猫に不要な素材を一切使用しない安心で安全・健康のために作られたモグニャン。

実際は、フードに含まれる栄養面などの評価が気になると思います。

そこで今回はモグニャンの安全面や成分の面からの総合評価していきます。

モグニャンに含まれる成分で評価が悪いものとは?

モグニャンの栄養成分についてです。

・オメガ脂肪酸のバランス

・カルシウム・リン・マグネシウムのバランス

成分表から気になる点を挙げてみました。

オメガ6・オメガ3のバランスについて

まずオメガとは何か?

このオメガは「不飽和脂肪酸」と呼ばれています。

このオメガは猫の健康な体作りに大切な必須脂肪酸なんですが、

この不飽和脂肪酸は、残念ながら体内で作ることができませんので、

よって食事から摂取しなければいけません。

この不飽和脂肪酸には2種類あり、

「オメガ6脂肪酸」と「オメガ3脂肪酸」とよばれています。

モグニャンのオメガ脂肪酸のバランスが悪いとどうなる?

オメガ6脂肪酸には、炎症作用があって、

体内に侵入してきた細菌を殺す役割があります。

免疫機能が高いため、感染症が起こりにくく皮膚や被毛は

ツヤツヤの状態になるのがオメガ6と覚えてください。

ですが、アレルギー疾患や免疫に異常がある場合、

関節炎などの炎症を起こし健康状態の悪い猫は

悪化してしまう成分とも言われています。

続いてオメガ3とは炎症作用を抑える効果があります。

アレルギー疾患や免疫に異常が起こった時に効果を発揮します。

反対の機能があるのが特徴的ともいえるのがオメガ6とオメガ3です。

残念ながら今のキャットフードには、

オメガ6が含まれていることが多いため、

オメガ3を多めに摂取することが、

猫の健康維持のためには好ましいでしょう。

2種類のオメガ脂肪酸のバランスが偏りすぎると

・皮膚の状態が悪くなる

・下痢になりやすい

・アレルギーが起こりやすい

などの症状がでやすくなります。

基準設定がないため難しいのが現状

モグニャンは魚の割合が全体の6割と多いため

その分オメガの成分バランスも多いと言えます。

オメガ3を積極的に摂取するのが理想的と言われていますが、

理想比率は「オメガ6 オメガ3」に対して

「5~10:1」を推奨しています。

現在AAFCOでも基準設定がないため、

うまくバランスが保たれていないキャットフードは多いです。

ただモグニャンの場合が多く入りがちなオメガ6を抑えてありますので、

炎症を起こしてしまう確率は極めて少ないと言えるでしょう。

猫の骨や歯をつくる成分のバランス配合が不明

骨や歯を作る上で大切な主成分の、

カルシウム・リン・マグネシウムの配合が不明な点です。

理想比率は1.2:1.:0.1とされていますが、

成分表を見ても分からないため評価できませんでした。

成分:

・粗タンパク質30%

・脂質16%

・粗繊維3%

・粗灰分6%

・水分7%

・オメガ6・2.95%

・オメガ3 2.08%

エネルギー(100gあたり)約374Kcal)“

モグニャンの栄養で良い評価をする成分は

ここからは原材料から分かる成分で評価する点を挙げていきます。

高評価な理由!グレインフリーのキャットフード

猫は本来、肉食のためトウモロコシ・小麦・米などの穀物類は

消化に時間がかかる事から、体に負担がかかりやすいと言われています。

穀物に含まれる栄養素は炭水化物ですが、

炭水化物を取りすぎると肥満の原因になります。

肥満になれば糖尿病のリスクも増えてしまいます。

モグニャンは、代用としてサツマイモのほか、

豆、ひよこ豆、レンズ豆を使用しています。

高タンパク質のキャットフードが多いと言われていますが、

モグニャンは粗タンパク質が30%となっています。

タンパク質の量を多く摂取すると慢性の腎臓病のリスクが増えてしまうからです。

このためキャットフードはタンパク質は控えめが理想とされています。

理想のタンパク質摂取量は30%前後とされていますので、

適正値になっているのが分かります。

脂質も抑え目な16%台

脂質基準値は15~20%程度と言われています。

モグニャンは白身魚と魚だけで63%使用していることもあり、

脂質は16%とかなり控えめです。

脂質も摂りすぎると肥満の元になりますので注意が必要です。

モグニャンは脂質も適正値の範囲内なので安心です。

安心面は好評価!イギリスの専用工場で製造している理由

国産=安全とは限らないのがペットフードの品質です。

モグニャンは、ペット先進国のイギリスで国際規格A判定の、

厳しい基準をクリアしたペットフード専用工場で、製造・出荷されています。

実は日本はペットフードの品質管理などは、

海外に比べて遅れていると言われています。

日本のキャットフードの特徴は、味の種類が豊富なことや、

値段が安いなどコスト面に重点を置いています。

海外は原材料や安全性を重視する反面バリエーションが少ないのが特徴です。

ペット先進国とも呼ばれているイギリスでは、

動物に対する姿勢や取り組みが日本よりも進んでいます。

このためフード開発などの基準もかなり厳しく行っています。

まとめ

毎日与える食事だからこそ、良いものを与えて、

愛猫にいつまでも元気でいて欲しいと思う事は、どの飼い主さんも一緒だと思います。

そのうえで、成分内容やフード作りの過程(安全性)は、

フード選びを行う際に役に立ちます。

ペット先進国である海外は、猫の体に穀物が負担になる事から、

グレインフリーフードをいちはやく取り入れました。

素材にこだわり、安全性や愛猫の健康を本気で考えるのなら、

値段は少し高くても、安心で病気のリスクも少ないフードに切り替えてみてはいかがでしょうか?

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