去勢済み猫の餌の適正量は?正しい量ってあるの? | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

去勢済み猫の餌の適正量は?正しい量ってあるの?

ペットショップは様々な可愛い動物達が出迎えてくれます。

誰もが思わず「可愛い!」と思うもの。

あまりにの可愛さについつい犬や猫などを、家族に迎えてしまう方も多いのではないでしょうか。

昔は猫を外に出して飼われていた方も多かったように思います。

しかし現在では家の中だけで飼う方が非常に増えていますよね。

そして、猫を家族として迎えることになり、最初に悩むのが、

「去勢させるかどうか」ではないでしょうか。

今回は去勢に関するお話しと、去勢後の餌(量など)についての記事になります。

猫の去勢させる時期は?

推奨されている去勢の時期は、オスが6~10ヶ月、メスが6~12ヶ月とされています。

特にオスに関しては、自分の縄張りを主張するための行動、スプレー行為(尿マーキング)を行います。

これが始まる前に手術をすると、かなりの割合でこの行動が抑えられると言われています。

私も今まで3匹のオス猫を飼いましたが、生後7ヶ月には手術をしました。

そのおかげで3匹共スプレー行為をせずに済んでいます。

そもそも去勢をする必要はあるの?

必ずしも去勢を行う事はありませんが、メリットの方が多いと思います。

また、家の中でオス猫とメス猫を一緒に飼う場合は必ず行うようにしましょう。

(子猫2匹~6匹を何とか出来る飼い主さんは例外)

家の外に出して飼う場合でも、同様の事が言えます。

去勢する事で得られるメリットについて

去勢する事には、以下のようなメリットがあります。

①オスの場合は上記にも挙げたスプレー行為を防ぐことが出来る。

②性格が大人しくなることから喧嘩が減る

猫エイズ(猫免疫不全ウイルス感染症)や、猫白血病ウイルス感染症などに感染する機会を減らすことが出来る。

④発情期のストレスを減らすことが出来る

⑤メスは子宮や卵巣を取り除く手術をする為、それらに出来る病気を防ぐことが出来る。

去勢する事には、このようなメリットがあります。

先ほども言いましたが、外に出して飼う場合や、家でオス猫とメス猫を同時に飼う場合は、去勢を行っていないと、大量の子供を出産してしまいます。

もちろんその子猫達も大事に育てることが出来る広い家と経済力があれば大丈夫です。

その覚悟がない場合、途方に暮れることからは避けられないでしょう。

またもし外で出産してしまった場合は最悪です・・・。

拾われて飼ってもらえればいいのですが、そうでない場合は保健所へ連れて行かれます。

そうなると殺処分になってしまう可能性があるのです。

家族の一員である可愛い猫が不幸を招いてしまう。

そんな事が起きないためにも、やはりしっかりと管理してあげなければならないのです。

猫の去勢後の注意点とは?

去勢後はホルモンのバランスが変わり、太りやすくなってしまうことがあります。

性格も大人しくなる事が多いためあまり運動しない子も中にはいます。

そうなると、しっかり管理をしてあげなければ、どんどん太ってしまいます。

特に与える食事と量には気を付けてあげましょう。

餌の去勢後の餌の適正量は?

猫の去勢後の餌の適正量についてですが、正直猫によって違います。

運動量や飼われている環境が違うため、その子によって考えてあげるのが一番です。

まず共通して言える事は、まずは猫の体重を測という事です。

ただ、猫はなかなか大人しく体重計には乗ってくれません。

そんな時は抱っこして体重計に乗り、そこから自分の体重を引けば猫の体重が分かります。

体重は給仕量を決めるうえでは、必ず必要になってきます。

給仕量の目安について

次に給仕量の目安についてです。

1日中あまり動かない子は1㎏/70カロリー。

よく動く子は1㎏/80カロリーで適正カロリーを出します。

(例)

成猫であまり動かない3㎏の猫の場合

3kgx70カロリー=210カロリー

1日の必要なカロリーは210カロリーとなります。

※次に餌のカロリーから、必要給仕量を算出します。

(例1)

餌のカロリーが100gで400カロリーだった場合

210カロリー÷400カロリーx100g=52.5g

52.5gが必要な餌の量となります。

(例2)

餌のカロリーが150gで500カロリーだった場合

210カロリー÷500カロリーx150g=63g  

63gが必要な餌の量となります。

このように餌のグラム単位のカロリーが分かれば、上の計算式で出す事が出来ます。

餌のカロリーはその餌によって違います。

パッケージの裏面に書かれていることが多いので、ぜひ確認してみて下さい。

こちらも合わせてお読み下さい。
↓  ↓  ↓
⇒【危険!】絶対に猫に与えたくない、餌の原材料3選はこちら

まとめ

以上が去勢する事で得られるメリットやデメリットでした。

猫が一度太ってしまうとなかなか体重を減らすことが難しく、我が家の猫達も大変な思いをした経験があります。

ぽっちゃりした猫は見た目には可愛いですが、健康面では悪影響です。

餌の適正量をしっかりと守り、あなたが健康な食事をサポートしてあげて下さいね(^^♪

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