高齢猫がよく鳴く?考えられる原因とは!? | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

高齢猫がよく鳴く?考えられる原因とは!?

飼っている高齢猫がよく鳴くようになった。

しかも可愛らしい鳴き方ではなく、絶叫するように鳴く

という状況で、お困りの飼い主さんも多くおらっしゃるかと思います。

大絶叫してたと思いきや、声をかけると鳴きやんだり・・・。

良く分からず悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

しかし猫が鳴き声を発する事には、必ず理由が存在します。

大きな声で鳴くからといって、叱ったりはせずに冷静に対応していきましょうね。

猫が鳴く理由とは?

猫は基本、自分の欲求を満たしたい時に鳴く事が多いです。

例えば・・・

・ご飯が欲しい

・かまって欲しい

・何か気に入らない事がある

など、人間で言う「ああしてほしい、こうしてほしい」

といった場合に良く鳴きます。

また、他にはストレスを感じていたり、怒っている時にもよく鳴きます。

発情期になるとよく鳴く猫ちゃんも多いです。

しかしこれが、「高齢猫」になると、鳴く理由が少し変わってきます。

では高齢猫がよく鳴く理由にはどのようなものが考えられるのでしょうか?

高齢猫がよく鳴くようになる理由とは?

高齢の猫がよく鳴く理由には以下のような事が考えられます。

①ストレスや不安を感じている

猫はとてもデリケートな生き物なので、ストレスを感じやすいと言われています。

高齢猫の場合は、年齢を重ねるにつれてだんだんと体の老化が進んできます。

例えば・・・

・歯が抜け落ちてしまう

・足が弱くなってくる

・目が見えなくなってくる

・耳が聞こえにくくなってくる

など自分の体が自由が利かなく事によるストレスや、不安からよく鳴くようになる可能性があると言われています。

②病気によるもの

高齢猫になると、さまざまな病気のリスクが高まります。

高齢猫がよく鳴くようになった場合には、病気の可能性も考えなくてはいけません。

⇒例えばトイレで良く鳴くようになったのなら、泌尿器系の病気などが考えられます。

⇒餌を食べる時に良く鳴くのなら、口周りの病気や消化器系の病気など。

心配な方は獣医さんにすぐ見てもらうようにしましょう。

③認知症

もう1つ考えられる要因として「認知症」があります。

高齢猫になればなるほど、認知症の確率は上がっていきます。

人間でも認知症になると、「ご飯を食べた事を忘れる」といった事が起こったりしますが、猫も同じでご飯をたべた事を忘れます。

・ご飯を食べたばかりなのに、やたらご飯を要求してくる

などの行動が見られた場合には、認知症を疑った方が良いかもしれません。

しかしよく鳴くといった行動1つでは認知症と断言する事は難しいです。

他にも認知症特有の行動やしぐさといったものはいくつかありますので、

・もしかしたら認知症の疑いがあるかもしれない・・・

愛猫がもしかしたら認知症かもしれない・・

といった事を思う飼い主さんは、1度こちらの記事をチェックしてみて下さい。

猫が認知症になる確率は?こんなしぐさや行動には要注意?

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