高齢猫用ウエットフードの特徴!メリットやデメリットについて | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

高齢猫用ウエットフードの特徴!メリットやデメリットについて

高齢猫用のウエットフードが向いている猫や与え方を徹底紹介!

ウエットフードはバラエティに富んだ種類があるため、

好んで与えている飼い主が多いことでしょう。

幅広い年齢層に対応しているメーカーもあり、高齢猫用も充実しています。

そこで高齢猫のウエットフードについて、いろいろと検証してみることにしましょう。

高齢猫のウエットフードのメリット、デメリット

ウエットフードの大きな特徴は水分が多く、形状や柔らかさや具材が豊富なことです。

高齢猫のフードにいたっては、さらに小さめのフレークになり、

具材にこういった加工が施されています。

・ゼリー状

・ムース状

・ペースト状

・スープ状

味だけでなく、食感のバリエーションの多さも人気の1つです。

しかしそういったメリットの裏側では、こんなデメリットもあります。

・添加物がドライフードより多い

・開封後の保管が難しい

・コスパが悪いなど…

しかし高齢猫用のフードとなると、

ある程度の出費は、仕方のないことかもしれません。

無添加のプレミアムフードを利用したり、

開封後はすぐに捨てるといった工夫で、デメリットを解消する方法もあります。

メリット、デメリットを比較し検討するといいでしょう。

どんな猫に与えるべき?向き不向きってある?

高齢猫用のウエットフードは、次の様な猫に向いていると思われます。

・老化のため、歯が抜けている、顎の力が弱い

・あまり水分をとらない

・飽きやすい(偏食)

・少食など

ウエットフードの柔らかさは歯や歯茎、顎に問題を抱えた高齢猫にはぴったりです。

そして水分を多く含んでいるため、

あまり水を飲まない猫の水分補給にもなります。

さらに偏食や少食の猫でも種類が多いウエットフードなら、

お気に入りが見つかるかもしれません。

こういった悩みを抱えている猫には、とくにおすすめのフードといえましょう。

猫の好みや、体調に合わせ試してみるといいですね。

高齢猫は食事回数と量に気をつけて!

高齢猫用ウエットフードの取り扱い方は、全年齢用のものとほとんど変わりません。

ただ食事回数や量は、高齢猫にとって食べやすいよう配慮してあげましょう。

・フードを選ぶ時は「総合栄養食」と表示されているものを与えましょう。

「一般食」と記載されているものは補助食なので、メインで与えるには向いていません。

・与える量や回数は臨機応変に対応するといい。

本来なら決まった時間に決まった量を与えることが理想ですが、

高齢猫には回数を分ける、食べたい時に与えるなど、

生活パターンに合わせることも必要です。

・お皿に残したフードは不衛生なので、すぐに処分しましょう。

・開封後は冷蔵庫に入れ、当日中に使い切るか、処分しましょう。

以上のような注意点を守りながら、ウエットフードを使用すると良いでしょう。

まとめ

ウエットフードは高齢猫にとって、歯や食に関するトラブルにも対応しやすい為、

とても高齢猫には適切なフードだと思われます。

今までドライフードしか取り扱った事の無い飼い主さんは、

紹介した特徴や与え方を参考にして、高齢猫の食事にウエットフードを、

取り入れてみたらどうでしょうか。

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