高齢猫用フードの中身の違いって?特徴を理解して正しく選ぼう | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

高齢猫用フードの中身の違いって?特徴を理解して正しく選ぼう

高齢猫用フードといっても栄養や中身の違いって何?

と、思う飼い主さんも多いでしょう。

猫は1日の餌の摂取量(適正カロリー)が年齢別で決まっています。

オーバーしてしまうと肥満の原因や、病気面など健康状態で悪影響が出てきやすいです。

健康維持のためには、猫の様子を把握しつつ、

・カロリー

・栄養面

・安全面(参考記事⇒猫の健康は餌で決まる!こんな原材料には要注意!

がしっかり配慮されているフード選びが大切です。

また、フードには子猫用や成猫用、シニア猫用などの年齢別のフード、

毛玉ケア用、肥満猫用など猫の状態に合わせたさまざまなフードが販売されています。

その中から今回は高齢猫用フードの種類や中身の違いなどをまとめてみました。

参考になればと思います(^^♪

高齢猫用フードの種類について

高齢猫は若い時と違って運動量が少なく、老化にともない筋力も衰えています。

消費エネルギーが少ない為、高カロリーなフードを必要としません。

高猫用フードは

・ライフステージ別

・機能性別

の2種類があるため、猫の年齢や体質で選んであげるのも1つの目安となるでしょう。

ライフステージ別フードとは?

子猫用や成猫用のフードがあるように、シニア猫用フードがあります。

シニア猫用フードへの切り替えの目安として7歳を目安に切り替える事が多いです。

しかしそのシニア猫用にも、7歳以上や10歳以上、15歳以上用という感じで分類されているものがあります。

7歳と10歳では当然10歳の方が、よりエネルギー消化も少ないですし体も衰えています。

猫の性格にもよりますが、このくらいの年齢であればまだまだ元気です。

ですが15歳にもなると、さすがに衰えが見え、歯も弱くなったり抜けたりします。

なので、よりフードが柔らかいものや、カロリーを抑えたものが多いです。

高齢猫には総合栄養食と表記のあるものがおすすめ

総合栄養食は、カロリーや栄養面がバランスよく配合されているのが特徴です。

特に11歳を過ぎた高齢猫に必要な栄養バランスとは、

・カロリーがおさえてあること

・不足しがちな栄養を補えること

・消化機能をサポートしてくれる

・病気予防の為の成分が配合されている

この4つが健康維持のためには、かかせないでしょう。

総合栄養食は不足しがちな栄養素をまとめて補う事が出来る為、おすすめです。

機能性重視別は症状に合わせたフード

主食を選ぶ際には、総合栄養食を選ぶのは基本です。

ですが健康状態で気になる部分がある場合、症状別で餌を選ぶ方法があります。

種類としては、

・猫下部尿路用

・お腹(腸)の健康用

・歯とお口のケア用

・関節の健康用

・皮膚や毛玉ケア用

・腎臓健康用

など高齢猫フードは健康状態に応じて、様々な配慮がされているものが多いです。

気になる部分があれば機能性で選ぶことも重要です。

種類別フードは混ぜると効果が落ちるので注意

猫は1日の給仕量が決まっているので、2種類以上のフードを混ぜてしまうと効果も半分になります。

すべての症状が気になるからといって、数種類まぜてしまっても意味がありません。

「毛玉ケア」をしたいのであれば、高齢猫毛玉ケアフードを1種類だけあたえるようにしましょう。

その際は、最も気になっている症状のものから与えると良いでしょう!

機能や体調のサポートはサプリメントでも出来る

猫は高齢になればなるほど、胃や腸の機能が低下してきます。

その為栄養の吸収率が下がったり、便秘気味になる事が多いです。

その他口臭が気になる事や、病気がちになる事が増えます。

そういった症状が悪化すると、いつもは元気な愛猫の体に異変が生じ始めます。

さまざまな病気になるリスクや、最悪死期を早めてしまう事にもなります。

そういった事が無いように、まだ元気なうちや、少し愛猫の体調の変化を感じたら、

サプリメントで猫の体調をサポートしてあげると、長い間元気でいられる確率がぐんと上がります。

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・猫の10の死因の原因

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