高齢猫用フードの中身の違いって?特徴を理解して正しく選ぼう | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

高齢猫用フードの中身の違いって?特徴を理解して正しく選ぼう

高齢猫用フードといっても栄養や中身の違いって何?

と、思う飼い主さんも多いでしょう。

猫は1日の摂取量が年齢別で決まっていることが多く、

オーバーしてしまうと健康状態に影響が出てきやすいです。

健康維持のためには、猫の様子を把握しつつ、

カロリー・栄養面が配慮されているフード選びが大切です。

飼い主は年齢別や体質別を基準にフードを、

選んでいくと解決しやすいでしょう。

そこで今回は高齢猫用フードの種類や中身の違いなどを、

分かりやすくまとめてみました。

高齢猫用フードって何?猫の健康に必要なものの違い

高齢猫は若い時と違って運動量が少なく、

老化にともない筋力も衰えているため、高カロリーなフードを必要としません。

高猫用フードは

・ライフステージ別

・機能性重視別

の2種類があるため、

猫の年齢や体質で選んであげるのも1つの目安となるでしょう。

値段で選ぶのではなく、パッケージの表示をみて

購入するように心がけてください。

年齢や成長に合わせたライフステージフード

高猫用フードの主食である総合栄養食は、

カロリーや栄養面が年齢に応じてバランスよく配合されているのが特徴です。

11歳をすぎた高齢猫に必要な栄養バランスとは、

・カロリーがおさえてあること

・不足しがちな栄養を補えること

・消化機能をサポートしてくれる

この3つが健康維持のためには、かかせないでしょう。

ライフステージ別フードは、

不足しがちな栄養をまとめて補うことができるので

選びやすいのがメリットと言えます。

ただし猫が11歳になったからと急に切り替えるのではなく

様子をみながら少しずつ変えていきましょう。

機能性重視別は症状に合わせたフード

主食であれば総合栄養食を選ぶのは基本ですが、

健康状態で気になる部分がある場合、

症状別でサポートしていく方法もあります。

選び方としては

・猫下部尿路用

・お腹の健康用

・歯とお口の健康用

・関節の健康用

・皮膚や毛玉ケア用

・腎臓健康用

など高齢猫フードは健康状態に応じて、様々な配慮がなされているので、

気になる部分があれば機能性で選ぶことも重要です。

種類別フードは混ぜると効果が落ちるので注意

猫は1日の補給量が決まってきるので、

2種類以上のフードを混ぜてしまうと効果も半分になります。

すべての症状が気になるからといって

数種類まぜてしまっても意味がありません。

「毛玉ケア」をしたいのであれば、

高齢猫毛玉ケアフードを1種類だけあたえるようにしましょう。

最も気になっている症状のものから与えると良いでしょう。

まとめ

高齢猫用フードは、年齢別や症状別を目安にすると選びやすいです。

それでもフード選びが難しいと感じたら、

パッケージに書かれている表示をみて

「今の猫に必要な成分はなにか?」で判断するとよいでしょう。

ただし良いフードを選んでも猫が気に入るかは別な問題になるため、

まずは少ない量を与えて徐々に慣れさせることも大切と覚えておきましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする