高齢猫の餌は適正体重で決まる!正確な量を測るコツとは? | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

高齢猫の餌は適正体重で決まる!正確な量を測るコツとは?

高齢猫は年齢を重ねるごとに

食事の量が20%も増えると言います。

たべる量が増えるのは「元気の印」のイメージですが、

高齢猫にとっては肥満になりやすく健康には悪いことなのです。

餌の量を知るためには、まず猫の適正体重を把握しなければいけません。

適正体重さえ理解できれば、正しい量を与えることもできるでしょう。

今回は高齢猫の体重目安や、餌の測り方もふまえてご説明していきます。

適正体重とは?高齢猫はスコア表をみて餌の量を決める

高齢猫は体重に対して与える餌の量が決まってきます。

パッケージに表示されている補給量というのは、

あくまでも適正体重が目安です。

今の猫が肥満体形であれば、パッケージ通りの量を与えても、

そのままの体重をキープすることになります。

逆にやせ気味の猫は量を多くする、

環境や運動量を見きわめて餌の量を調整していかなければいけません。

猫にとってベストな体型は、猫の外見・肉つき・ふれた感触で、

判断をしていくと把握しやすいでしょう。

また、理想となるBCS(ボディコンディションスコア表)は

理想的な体型をチェックするために役立ちます。

この表は、体型別に5段階にわかれているので、

肥満気味なのか理想体型なのか簡単に見分けることができます。

適正体重とは、単純に重さだけではなく、

理想的な猫の体型も含まれているので飼い主はしっかり把握しておくべきでしょう。

引用:ペット情報発信サイト「ペットフルライフ」

大友ファミリーの犬&猫飼育日記

 猫のボディコンディションスコアページ

http://petful-life.jp/diary/study/cat_bcs.html

適正な量を把握したら正確な量を与えよう

理想とする体型の体重を目安に、パッケージの表示を確認し、

規定量よりもあたえない工夫をしていきます。

高齢猫の場合は少量でも栄養が摂取できる餌や、

猫の嗜好性を見きわめることも大切です。

理想の体型がわかれば、自然と餌の量も把握しやすいと言えます。

補給量の計算方法

フードには100グラムあたり○○Calと表示されています。

猫の体重×60Cal=1日に必要なエネルギー

で簡単に計算できるといわれていますが、

猫の種類や環境によってかわるので数式でカロリー計算をするのも、

あくまで目安と心得ておくべきです。

フードのパッケージには猫の体重から、

目安となる量がきちんと表示されています。

ここを判断して1日に与える量を決めていき、

不安であれば獣医師に相談するのが安心でしょう。

1日の回数

食事の回数はフードに記載されている回数を守ります。

ほとんどのフードが1日2回のケースが多いです。

高齢猫は歯周病や歯が抜け落ち1度に食べきれない時もあります。

だからと言って「だらだら食い」や「置きエサ」は、

胃腸に負担がかかるので避けてください。

食が細い・残す場合は、規定量を必ず守り、

回数を増やしてみる方法もありますが、

あまりにも食欲がないと感じたら獣医師に相談しましょう。

まとめ

猫は体重によって餌の量が変わることは理解して頂けたかと思います。

あくまでもフードに表示されていつ量は目安ですので、

体質や体型は調整が必要となってきます。

まずは愛猫の適正性体重を知って、

さらに餌を測るための軽量グッズなども参考にしてみてください。

今の猫の体重と理想の体重を把握し、ベストな体型を保っていきましょう。

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