子猫に成猫用のカリカリを与えても大丈夫なの? | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

子猫に成猫用のカリカリを与えても大丈夫なの?

あなたがこのページを見ているという事は、

・成猫用のカリカリを間違えて買ってしまった
・子猫と成猫の多頭飼いをしている
・急きょ、子猫を飼う事になった
・子猫が間違えて成猫用のカリカリを食べてしまった

このような事があり、今このページを見ている事と思います。

ここでは、子猫が成猫用のカリカリを食べるとどうなるか?

という事についてお話しして行きたいと思います。

子猫が成猫用のカリカリを食べるとどうなるか?

子猫が成猫用のカリカリを食べるとどうなってしまうのでしょうか?

答えは「別に問題は無い」です。

子猫用、成猫用ともに共通して言える事は猫が食べる食べ物だという事です。

ですので、子猫が間違って成猫用のカリカリを食べたからといって、特別何かが起きるという訳ではありません。

もし間違えて食べたしても、慌てる程の事ではありませんので安心して下さい(^^♪

しかし、大丈夫だからといって子猫に成猫用のカリカリを与え続けるといった事は、やめた方が良いです。

その理由についてご説明致します。

子猫に成猫用のカリカリを与え続けるのはNG

では何故、子猫に成猫用のカリカリを与え続ける事は良くないのでしょうか?

それは、餌に含まれる栄養素が大きく関係してきます。

まず子猫と成猫、どちらが多くの栄養素を必要かというお話しです。

一見して体の大きい成猫の方が、多くの栄養価が必要に思ってしまいがちですが、実は子猫の方が、多くの栄養価が必要です。

子猫は人間で言う成長期にあたりますので、成長には多くの栄養価が必要になってきます。

これにより、

・子猫用のカリカリの10g

・成猫用のカリカリ10g

この2つを比べた時には、子猫用のカリカリの方が高い栄養価になっています。

なので、成猫用のカリカリを子猫に与え続けるという事は、純に成長に必要な栄養価が摂取出来ていないという事になります。

沢山の量を食べればいいのでは?

と思うかもしれませんが、そもそも子猫は1度に沢山の量の餌を食べる事が出来ません。

なので、子猫用の餌は、成猫用の餌よりも栄養価を高くし、3回~4回に分けて与える事が多いです。

では逆に成猫が子猫用のカリカリを食べると、どうなってしまうのでしょうか?

成猫が子猫用のカリカリを食べた場合は?

こちらも1度食べたくらいでは問題は特にありませんが、毎日食べ続ける事は、当然やめた方がいいでしょう。

子猫用のカリカリの方が、栄養価が高いという事は・・・

いつも食べている量でも、多くのカロリーを摂取しているという事になります。

その結果、肥満の原因になったり、それを伴う病気を発症してしまう恐れがあります。

子猫用の高カロリーの餌を成猫に与え続ける事はやめましょう。

餌を統一してしまえば、管理が楽になりますよ!

猫の年齢によって餌を切り替えるのって、結構大変じゃないですか?

多頭飼いの場合は、成猫が子猫の餌を食べてしまったりその逆もあったりしますよね。

また、

・子猫から成猫に成長した際に、子猫用の餌が余ってしまった

・成猫用の餌に切り替えた途端に、猫が餌を食べてくれなくなった

このような悩みや苦労が起きる事も多々あったりします。

そのような餌の切り替えや苦労から解放される為には・・・

どの年齢でも食べられるフードを選ぶ事です。

子猫から成猫の餌の切り替え時期でも、同じ餌なら切り替える必要もありません。

また多頭飼いの場合でも、同じ餌を与えているので、成猫が子猫の餌を横取りしてしまうといった心配が無くなりますよ(^^♪

穀物フリー、無添加で原材料にもかなり気を使っているフードはこちら!

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全年齢対応の餌はどうやって給仕量を決めているの?

全年齢対応のカリカリは、猫の体重量と餌の量でカロリーを調整しています。

まずは猫の体重を知る事が適正な量を与える目安になります。

しかしわざわざペット用の体重計などを買う必要はありませんよ!

猫の体重を知る方法は?

愛猫ちゃんの体重を知る方法はとても簡単です。

①飼い主であるあなたが体重計に乗り、まず自分の体重を図ります。

②次に愛猫ちゃんを抱きかかえ再度体重計に乗ります。

③抱きかかえた重さから、あなたの体重を引けば愛猫ちゃんの体重が出せます!

体重さえ分かってしまえば、後はパッケージに書いてある量を与えれば良いだけなので簡単です。

全年齢対応の餌に切り替える前に知っておいて欲しい事

あなたはキャットフードのどういった点に目を向けてフード選びを行っていますか?

・安価で買いやすいもの

・たくさん量の入っているもの

・見た目がおいしそうなもの

そのような基準でフードを選んでいるのであれば、是非目を向けて頂きたい箇所があります。

それは原材料です。

日本のペットフード事情は海外よりも発展しておらず、またまだ意識が低いです。

海外では、ペットの健康を第一に考えています。

しかし日本では「出来るだけ低コストでの生産」に重点を置いています。

この低コストというのが問題で、その原材料にとんでもないものが使用されている事があります。

猫の健康を害するものも平気で使用されているのが現状です。

実際に今でも、多くのフードに使用されています。

あまり原材料に目を向けた事の無い方は、是非こちらの記事をご覧下さい。

キャットフードに対しての考え方が変わると思います。