猫のカリカリに使われている着色料の無意味さについて | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

猫のカリカリに使われている着色料の無意味さについて

猫の代表的なフードと言えば「カリカリ」ではないでしょうか?

カリカリとは、ドライフードの事です。

保存も長期間可能な為、カリカリを利用している方も多いのでは無いでしょうか?

しかしカリカリに含まれる添加物「着色料」について考えた事はありますか?

今回はカリカリに含まれる「着色料」のお話しです。

猫にとって着色料が全くの無意味な訳とは?

みなさんはカリカリに含まれる「着色料」について考えた事はありますか?

というか、着色料についてどんなイメージを持っていますか?

・色を付けるもの

・何となく体に悪そう

・良く分からない

などあると思いますが、着色料について少し知識を付けましょう!

着色料とは、その名の通り「色を付ける」ものです。

着色料の種類にも絵の具のように、青色や黄色、赤や緑などがあります。

さらに細かく言うと、濃い青色と薄い青色って違いますよね?

なので同じ青色にも、

・青1号

・青2号

など分類分けされています。

この着色料は一体なんの為に使用されているのでしょうか?

分かりますか?

そう、それは食べ物をよりおいしそうに見せる為です!

私たち人間は、食品をおいしそうと感じるのに必要なものは、

・見た目

・におい

この2つの事から、食品や料理をおいしそうと感じます。

そして実際に食べて、おいしい、まずいを判断しますよね!

つまり着色料にはおいしそうと感じさせる事で、食欲増加の役割があるのです。

しかし猫はどうなのか?と聞かれると、実は着色料なんてのは全くの無意味だったりします。

それはなぜかと言うと・・・

猫の目や人間よりもはるかに劣っており、色をそこまで識別できません。

特に赤や緑は識別できないと言われています。

そんな中、カリカリに着色料が使われていて、猫が、

「わ~おいしそう!!!」

なんて思うんでしょうか?思いませんよね!

なのでカリカリに使われる着色料なんてのは、全くの無意味なんです。

じゃあなぜ、そんなカリカリに着色料が使われているのか?

私には正直分かりません。

おそらくフードの購入者の飼い主さんに「おいしそう」と思わせる事で、購入の意欲を高めているんだと思います。(あくまで予想です)

でも別に着色料が使われてても問題ないんじゃない?

と思うかもしれませんが、それは大間違いです!!

着色料の危険性とは?

着色料には、「天然着色料」と「合成着色料」の2種類があります。

危険なのは「合成着色料」の方です。

合成着色料には発がん性、アレルギー性も発表されているものがあります。

代表的な合成着色料は、

・赤色40号

・赤色102号

・黄色4号

・黄色5号

などがあげられます。

(他にも何種類かあります。)

実際少量ならば問題ないという意見もありますが、そんな危険な成分は出来れば口にしたくはありませんよね。

当然そんな危険なものなんだから、キャットフードなんかに使われていないよね?

って思いませんか?

それは大きな間違いです!!

実際にこれらの着色料が、カリカリに使用されているのが現状です!

心配な方は今すぐ、今使用しているカリカリの原材料表を見て下さい!

こんな感じに書かれているものがあります。

↓  ↓  ↓

これは実際に日本に売られているカリカリのパッケージです。

普通に着色料が使用されています。

アメリカやイギリスでは使用禁止になっている

実はこれらの着色料は欧州では使用が禁止されています。

理由は当たり前ですが「健康被害を出さない」為です。

しかし日本の食品や、キャットフードに使われているのが現状です。

現在はネットでこのような情報がすぐに調べられる時代になりました。

キャットフードへの意識を高め、愛猫の健康を考える飼い主さんも増えてきています。

もし、あなたが1日でも長く愛猫と一緒に暮らしたいのであれば、こういったフードに使われている添加物などについても1度考えてみて下さい。

猫ちゃんはフードを自ら選ぶ事が出来ません!

飼い主であるあなたが、しっかりと知識を持ちいいものを選んであげる責任がありますよ!

こちらも合わせてお読み下さい。
↓  ↓  ↓
【危険!】猫の健康は餌で決まる!こんな原材料には要注意!
 
※カリカリに含まれる危険なものは、着色料だけではありません!