成猫用フードはいつから?子猫用から餌離れの時期とは!? | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

成猫用フードはいつから?子猫用から餌離れの時期とは!?

猫には年に2回ほど恋の季節が訪れます。

暖かくて生存率が高い春や夏ごろに、ピークを迎える傾向にあります。

猫の妊娠期間は約2カ月ほど・・・

猫は多産で一度にたくさん子供を産みます。

生まれた子猫はまず母猫の母乳を飲んで育ちます。

その後、子猫用フード⇒成猫用フードへと切り替えていきます。

ここでは

・離乳食から子猫用フードへの切り替え

子猫用から餌離れして、成猫用に切り替える時期

についてお話ししていきます。

すべての記事を読むのが面倒な方は、目次より読みたい項目にジャンプして下さいね!

生まれたばかりの子猫について

子猫は生後1ヵ月~2カ月くらいは母猫の母乳を飲む子猫が多いと言われています。

子猫に歯が生え出すと、離乳する事が多くなります。

子猫は生後3週間ほどで歯が生え始めます。 子猫に歯が生えてくると、母猫が痛がってお乳をあげるのを止める様になります。

母猫がお乳をあげなくなる時期も猫によってまちまちです。

早いと歯が生え始めた3週間、遅いと6ヵ月間ほどになります。

一般的に子猫は生後2カ月ほどで乳歯が生えそろいます。

基本的に子猫に歯が生えるまでは母猫の傍で育てることが、一番望ましいとされています。

しかし事情があって人間が育てる場合も当然あります。

子猫用のミルクなども市販されていますので、人間の手で育てる事も十分可能です。

そのような場合は、離乳の目安として期間(約1ヵ月~2ヵ月)や、歯の生え具合を見て判断すると良いでしょう。

離乳時期が来たら離乳食スタート!

子猫に歯が生えてくると子猫たちは母猫のように、お皿からご飯を食べなくてはなりません。

まずはミルクなどと混ぜた流動食から始めます。

肉類のペースト状フードにミルクなどを混ぜて、子猫に食べさせてみましょう。

子猫の食事も人間の赤ちゃんと同じ流れになります。

子猫は歯がどんどん生えそろい、ご飯も固い固形物が食べられるようになっていきます。

歯が生えそろったら子猫用フード開始!

歯が生えそろったら、いよいよ子猫用フードの開始です。

子猫用フードにも成猫フードと同様、

・缶詰やパウチなどに入っている柔らかいフード(ウエットフード)

・「カリカリ」と言われる固いフード(ドライフード)

があります。

他にも栄養を補うミルクやサプリメントなど、様々な子猫用の食べ物が販売されています。

主食となるフードですが、固い「カリカリ」を与える場合、まずはお湯でふやかしてから子猫に与えます。

徐々に硬さに慣らしていくようにして下さい!

また、子猫は胃も小さく、一度に多くを食べれませんので、数回に分けて与えて下さい。

子猫の1日の餌の回数の目安
・4ヵ月までは、5~6回
・6ヵ月までは、3~4回
・それ以降2~3回

以上の回数を目安に、子猫用フードを与えていくと良いでしょう。

子猫用フードから成猫用フードへの切り替え

子猫用のフードから成猫フードへの切り替え時期についてです。

一般的に1歳ごろを目安に切り替えることがベターとされています。

猫の成長は早く、生後1年で成猫になります。

子猫用のフードは高カロリーの為、成猫に与え続けると肥満の原因になります。

子猫や成猫が間違えて餌を食べてしまったら?

多頭飼いなどで子猫と一緒に成猫を飼われているお家では、

・子猫が成猫用のフードを食べてしまった!

・成猫が子猫用のフードを食べてしまった!

というケースもあるかと思います。

しかし慌てる事はありません!

1度食べたくらいで何がどうこうなる事はありませんよ!

しかし長期的に食べてしまうと、それぞれ支障が出てくる事もまた事実です。

子猫は成長期ですので、成長期に必要とされるエネルギーや栄養素が必要です。

逆に成猫に子猫用フードを与え続けてしまうと、栄養価が高いので肥満の原因となってしまいます。

餌の切り替えは大変!楽に切り替える方法!

餌への好みにこだわりのある猫が良くいます。

いつも食べていた子猫用フードから、いきなり成猫用フードへ切り替えると、

「あれ?食べてくれない・・・」

なんて事も良くありがちです。

そんな時に便利なのが、「オールステージ対応」のフードです。

子猫から成猫、シニア猫まで全年齢に対応しているフードならば、切り替える必要もありません。

なので、餌の切り替え時の「食べてくれない」といった苦労から解放される事が出来ます。

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