猫の餌は結局何がいい?選び方についての悩みをすべて解決! | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

猫の餌は結局何がいい?選び方についての悩みをすべて解決!

現在、日本にはたくさんのキャットフードが売られています。

値段や原材料はフードによって異なる為、飼い主さんからすれば、

「いったいどれが本当にいいフードなの?」

なんて迷ってしまいますよね(^^;)

・値段で決めればよいのか・・・

・原材料で見ればよいのか・・・

・原産国で見ればよいのか・・・

何を基準にフードを選んでいけばよいか迷ってしまう事もあると思います。

そこで今回は、

猫の餌は何がいいのか?

餌の選び方(見るべきポイント)

についてお話ししていこうと思います。

餌の選び方の基本はまず年齢から

少し初心者向けのお話しになってしまいます。

必要ないと思ったら遠慮なく飛ばして頂いて結構です。

まず猫の餌選びの基本は「猫の年齢」です。

猫を大きく分けると

・子猫(0歳~1歳)

・成猫(1歳~7歳)

・シニア猫(7歳~)

このようになります。

猫は年齢に応じて、生活に必要なカロリー数などが変わってきます。

子猫や成猫は良く運動するのに対し、シニア猫になると寝ている事が多くなったりします。

その為フードも

・子猫用

・成猫用

・シニア用

とこのように分類されています。

成長期の子猫には多くのカロリーが必要な為高カロリーなフード。

逆にシニア猫用のフードはカロリーが控えめなのが特徴です。

これにより、

・子猫用のフードを成猫に食べさせる

・成猫に子猫用のフードを食べさせる

といった年齢に適していないフードを与えると、成長に必要な栄養素を十分接種できなかったり、逆に高カロリーすぎて肥満の原因になってしまう事があります。

そういった理由から、きちんと年齢に適したフードを与えるようにしましょう。

ドライフードとウエットフードを使い分ける

猫ちゃんのフードは大きく分けて2種類ある事は、みなさんご存じだと思います。

1つはカリカリと呼ばれる「ドライフード」

もう1つは「ウエットフード」ですね。

よく、「どちらのフードの方が良いの?」といった疑問を浮かべる飼い主さんがいますが、これは年齢や状況に応じて使い分けていくと良いです。

しかし基本的にはドライフードをメインに使用し、補助的な意味でウエットフードを使用するのが良いでしょう。

子猫の餌は何がいい?

子猫は成長期に当たります。

よってこの時期に柔らかいウエットフードばかり与えていると、あごの力が十分に発達しない場合があります。

かと言ってあごの力がまだ弱い子猫は、硬いドライフードは食べにくいかもしれません。

なので子猫がドライフードを食べにくそうにしている場合は、お湯でふやかしてあげると良いですよ!

慣れてきたらふやかすのを辞め、徐々に硬いドライフードにならしていってあげて下さい。

成猫の場合は?

成猫の場合は、猫の特徴に応じてドライフードをメインに与え、ウエットフードを補助的な役割で与えてあげると良いでしょう。

どういった状況の時にウエットフードが役立つかと言うと・・・

・ドライフードを飽きて食べない

・水を全然飲まない

こんな時にウエットフードをドライフードに混ぜて使用すると良いですよ!

猫は気まぐれなので、いつものフードを急に食べなくなる事があります。

そんな時の気分転換で、ドライフードを混ぜてやるといつもと違うフードに反応して食べる事が多いです。

また水を飲まない猫にもウエットフードはおすすめです。

水を多く取らないと、猫に多い病気「尿路結石」が出来るリスクが高まります。

水分を多く含むウエットフードは、食事と同時に水分補給も出来るので水をあまり飲まない猫ちゃんにはおすすめですよ!

シニア猫の場合は?

シニア猫に分類されるのは7歳~となっています。

7歳のシニア猫はまだまだ歯も生えそろっていて普通の成猫と変わらないです。

しかし年をとればとるほど、やはり体の衰えや病気のリスクは高まってきます。

普通にドライフードを食べる事が出来るうちは、ドライフードメインにウエットフードを補助的な役割で与えていっても問題はないでしょう。

しかし体が衰え歯が抜けてきてからは、フードを食べやすくしてあげる事がとても大切です。

ウエットフードメインで与えてあげたり、ドライフードをお湯でふやかして柔らかくしてあげましょう!

また、病気のリスクも高まるシニア猫ですので、フードの原材料には注意したいですね!

1日でも長く愛猫と一緒にいたいなら、7歳になった頃から食事には気を付けましょう!

全年齢に言える餌選びのポイント!

では次に、たくさん種類のあるフードから

「一体どのようなものを選ぶと良いのか」

といった事について説明していきます。

添加物が使用されていないもの

今や当たり前になりすぎて、もう説明不要かもしれませんね。

着色料や香料といった添加物が使用されているものを猫に毎日与えるという事は、人間で言えば、「毎日の主食がお菓子やカップラーメン」といった事と全く同じです。

添加物だらけの食品を主食にし、毎日生活していたら確実に寿命が縮まります。

※カップラーメンの消費量が一番多い県は青森県です。
また、日本一平均寿命が短い県も青森県なんです。

愛猫の寿命を延ばす為にも、添加物は入っていないフードから選ぶようにしましょう。

穀物

こちらも近年では常識となり、知っている方も多いかと思います。

穀物類の使われたフードは猫が消化活動を行う上で、猫の胃に負担がかかります。

特にシニア猫になるにつれ、消化機能が衰えてきますので、穀物不使用のものから選ぶと良いでしょう。

近年では穀物フリーフード(グレインフリーフード)が知名度も上がってきており、そちらに切り替える飼い主さんも増えています。

総合栄養食

ペットフードには「総合栄養食」といった表記のあるものがあります。

総合栄養食とは、

・成長に必要な栄養素が詰まっている

・健康維持に必要な栄養素が詰まっている

・栄養素的にバランスのとれた栄養素が詰まっている

これらの項目を満たしたペットフードの事を言います。

つまりフードと水だけでしっかりと成長や健康維持が出来るフードの事です。

この総合栄養食といった肩書はしっかりとした審査に通らないと「このフードは総合栄養食です!」と表記する事が出来ません!

よって、「何を与えたらよいか良く分からない!」

といった方は、とりあえず「総合栄養食」と書かれたものから選ぶと良いでしょう。

まとめ

ここでは餌を選ぶ際のポイントとして、

・年齢

・ドライフードとウエットフード

・原材料

について説明してきました。

フード選びのポイントとして、

①成長や肥満防止の為に、年齢に適したフードを与る

②ドライフードメインでウエットフードは補助的に

③健康を害する原材料を避け、総合栄養食から選ぶ

といったポイントを参考に、愛猫のフード選びを行うと良いですよ☆

⇒すべての基準を満たした総合栄養食!ぜひ愛猫に与えてほしいフードはこちら

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