猫にドライフードを与えているなら水分補給は超大事!! | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

猫にドライフードを与えているなら水分補給は超大事!!

猫が食べるキャットフードには、

大きく分けてドライフードとウェットフードがあります。

ドライフードは通称「カリカリ」と呼ばれている、乾燥しているフードですね。

乾燥しているので日持ちがしやすく、保存しやすいメリットがあります。

ただ、乾燥しているフードですので、水分量は10%以下なんです・・・

ところが猫は腎臓や泌尿器を悪くしやすい生き物なので、

それらを防ぐ為にも、猫には水分補給がとても大切なんです。

今回は、猫ちゃんにしっかり水分を摂ってもらう方法をご紹介します!

猫に必要な水分量とは?

猫ちゃんが1日に必要とする水分量は、

3キロの猫の場合160ミリリットルほどです。

2キロの猫でも120ミリリットルほど。

ところが猫は「喉が渇いたな」と、感じる事が難しい生き物なのです。

猫ちゃんに水を飲ませる事は、意外と難しい事なのです・・・

どうして水を飲まないのか?

元々、猫の先祖は砂漠で暮らしていました。

水が貴重な環境で育った為、体が少ない水で活動できるように対応し、

さらにオシッコの量を少なくして、失う水分を少なくする様に発達していった。

と言われています。

現在の猫にも身体の作りは受け継がれています。

しかしオシッコの量が少ない、オシッコの濃度が濃い状態は、

腎臓に負担をかけます・・・

猫が腎臓の病気にかかりやすいのはこのためです。

猫の腎臓に負担をかけないためには、

水分摂取量を増やすことがとても大切なのです!

水の与え方を工夫する

水飲み器からあまり水を飲まない猫の場合は、与え方を変えてみて下さい。

器を換えてみたり、器を何個も置いてみたりして、

様子を見る良いでしょう。

水道から入れたての水を嫌がる猫もいます。

1日置いた水なら飲む猫もいますので、ぜひお試し下さい。

我が家の猫たちは、風呂場の水を飲みに来たり(衛生的に良くないので止めます(^^;))、

お湯を入れるとよく飲みます。

夏場でもお湯を好んでよく飲みます。

どうしても水を飲まない猫ちゃんには、

お湯を試してみるのも良いかと思います。

ドライフードをふやかして与える

ドライフードにお湯を入れてふやかして与える方法も、

猫に水分補給させる方法のひとつです。

食欲が落ちた際も、ふやかすと食べやすいようです。

ウエットフードを混ぜて与える

ウエットフードを少し混ぜて与える方法も、

猫に水分補給させる事が可能です。

ウエットフードは水分量が豊富です。

しかしウエットフードに慣れていない猫は、

ウエットフードを食べてくれない事もあります・・・

我が家では普段ウエットフードを与えていませんが、

食欲が落ちた際にチャレンジしてみましたが、

全く食べてくれませんでした!泣

ウエットフードは小さなパウチ入りで販売されています。

まずは猫ちゃんが食べてくれるかどうかお試し下さい。

まとめ

猫は腎臓系の病気にかかりやすいです・・・

しかし病気を予防できれば、長生き出来る可能性がかなり高くなります!

猫ちゃんと一緒の時間を少しでも長く送る為にも、

ぜひ、猫ちゃんには水分を沢山摂らせる様に、

普段から心がけてあげて下さい。

猫ちゃんに水分補給するメリットは非常に大きいものですよ!