キャットフードをライフステージ別で選ぶ理由とは!? | 猫の餌って結局何がいいの?餌選び研究所

キャットフードをライフステージ別で選ぶ理由とは!?

私は今まで20年近く猫と暮らしてきました。

飼い始めたばかりの頃は今のようにキャットフードも充実しておらず、

売られているフードを全部試し、猫が喜んで食べてくれるものを選んでいました。

今はカリカリと呼ばれるドライフードが主流ですが、

当時は缶に入ったウェットフードが多く、

ドライフードは栄養を摂るために補助的にあげるイメージでした。

ライフステージごとにキャットフードを変えることも、

売られているフードが年齢別に分かれている事に気付いてから初めて知りました。

そして実際にライフステージごとにキャットフードを変えてあげるようになったのは、

初めてミルクから子猫を育てた時からです。

ライフステージとは?

ライフステージには様々な定義がありますが、一般的に3つに分かれています。

子猫と呼ばれる0~1歳、

成猫と呼ばれる1歳~7歳、

シニア猫と呼ばれる7歳以上です。

ライフステージ別のキャットフードとは?

人間が母乳、離乳食、普通食、介護食と食事の形態を変えていくのと同じように、

猫もキャットフードをライフステージに合わせて変える必要があると言われています。

子猫、0歳~1歳

猫は生まれてから5、6週まで母乳で育ちます。

生後1ヶ月頃には子猫用のキャットフードを少しずつ与え、

口から食べることに慣れさせていきます。

子猫用のキャットフードは高たんぱく高カロリーで作られています。

成猫用のフードの2倍以上の栄養素が入っているのです。

子猫の成長のスピードは本当に早く、

これだけの栄養を必要としている理由に納得できるほどのスピードです。

私も一度、生後4週間の猫を拾い、ミルクから育てたことがあります。

獣医さんから色々なアドバイスをもらいその通りに実践しましたが、

なかなかうまくいかず大変でした。

子猫用のキャットフードはとても美味しそうな匂いがするのに、

くんくん匂いを嗅ぐだけで食べてくれないのです。

ミルクと混ぜてあげたところ、ペロッと一口舐め、

それからは味が分かったのかあっという間に口からキャットフードを食べてくれるように

なりました。

成猫、1歳~7歳

成猫と呼ばれる1歳~7歳の時の食事は、

運動量と体重によって量を変える必要があります。

一日に必要なエネルギーは、運動をよくする子で1㎏/80カロリー。

大人しくよく寝ている子は1㎏/70カロリーが目安です。

キャットフードのパッケージに記載された量を守り、

きちんと与えるようにしましょう。

おやつも与え過ぎないように気を付けましょう。

シニア猫、7歳以上

シニア猫、7歳からの食事は、子猫用や成猫用に比べると栄養が少なめに作られています。

シニア猫になるとあまり体を動かすことをせず、寝ていることが多いのがその理由です。

運動量がないのに栄養を摂りすぎると肥満に繋がります。

肥満は色々な病気を引き起こしてしまうので注意が必要です。

また我が家のおじいちゃん猫もそうですが、シニア猫になると歯が弱くなり、

噛むことをせずキャットフードを丸飲みしてしまうことが多く見られます。

そのせいでうまく消化することが出来ず、吐いてしまうことがよくありました。

なるべく小さめの粒のキャットフードを選び、

万が一丸飲みしてしまっても消化しやすいものをあげましょう。

もし猫が食べてくれるのであれば、食べやすいウェットフードに変えるのもいいかもしれません。

多頭飼いの場合はどうしたらいいの?

多頭飼いの場合は、どのようにしてライフステージ別のキャットフードをあげれば

いいのか悩むと思います。我が家も子猫の時期は困りました。

やはり子猫用は美味しいのか、おじいちゃん猫が隙を狙って食べてしまうのです。

子猫が成猫になった今、今度は成猫用のキャットフードを盗み食いします。

反対に成猫がシニア猫用のキャットフードを食べていることも。

人の食べている物が美味しそうに見えるのでしょうか。

ご飯は別の部屋であげるようにしました。

ライフステージ別にキャットフードを与える場合は、これしか方法はありません。

ライフステージ別にキャットフードを変えない方法

ライフステージ別にキャットフードを変えると、買い物が大変です。

フードを買って、トイレの砂も買って、とやっていると重くて重くて一人で買い物に

行っても一苦労です。

また、多頭飼いの場合は、成猫が子猫用の餌を食べてしまった!!

なんて事もあるかと思います。

そこでライフステージ別に変えなくてもいいキャットフードを見つけました。

『モグニャンキャットフード』です。

グレインフリーで有名なカナガンキャットフードのスタッフが、

総力を挙げて作り上げたキャットフードです。

白身魚を使い、高たんぱくのグレインフリー。

良質な炭水化物源となるサツマイモを使用しています。

何より嬉しいのはオールステージに対応していることです。

子猫からシニア猫まで、同じキャットフードをあげることが出来ます。

粒も7㎜と小さめなので、我が家のおじいちゃん猫にも安心してあげることが出来ました。

今なら100円でサンプルが手に入りますので、気になる方は試してみてはいかがでしょうか?

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まとめ

子供や高齢のご両親と暮らしていて猫も多頭飼い。

人間のご飯の支度だけでも大変なのに、

猫達のご飯までライフステージごとにあげなきゃいけないなんて…

と思われている方も多いはず。

手間を減らしながら猫達の健康も考えてあげられたら最高ではないでしょうか。